結婚するには、年収っていくら必要なの?
ども!こんにちは!
上田しゅうです。
どんどんと夏の甲子園に向け、出場校が決まりだしてきてますね。
今年はどういうドラマが待っているんでしょう。
ではでは、今日は最近読んだ婚活本で、面白い内容が載っていたのでお伝えしますね。
これから婚活する上での参考にしていただければ。但し、あくまで一般論なので、すべてがすべてという分
けでありませんので、ふ~んと読んでみてくださいね。
結婚するには、年収がいくら必要かという内容です。
婚活でお見合いを成立させ、そこから交際、そしてご成婚まで行くには、ある程度の年収が参考にされてきます。実はこの年収には隠れた方程式があったのです。
以前のブログでも同じような内容を書いたのですが、それと似ていました。
まず「年齢と年収のバランス」ですが、こういう方程式があります。
「男性の年齢×10万円=年収」となります。
30歳男性で見てみましょう。そうすると、30歳×10万円=300万円(年収)となります。
35歳男性ですと、35歳×10万円=350万円(年収)
40歳男性ですと、40歳×10万円=400万円(年収)
いかがですか。この裏の方程式以上の年収(年齢とのバランス)となれば、お見合いも組みやすくなるのです。
年下好みの男性からは、じゃあいくつ下まで可能性があるの?という質問がよくあります。
実はこれにも裏の方程式があるのです。
「年収÷100=自分との年齢差の下限」となります。先ほど同様、年収別に見てみますね。
年収300万円の男性ですと、300万円÷100=3となります。つまりこの場合は、3歳年下までだとお見合いが組みやすく、結婚に結びつく可能性があるということです。
年収500万円の男性ですと、500万円÷100=5となり、5歳年下までとなり、
年収1000万円の男性ですと、1000万円÷100=10ですので、10歳年下までOKとなります。
まぁいやらしい話、年収だけで男を判断した場合のことですので、ひとつの参考程度にしていただければと
思います。。。
でもそうなると、年収1億円だと、100000000円÷100=100歳下までOKとなるの。。。いやいや、まぁ常識の範囲で考えましょう(*’▽’) 計算した上田がバカでした。。。
でもなかなか参考になる方程式でした。会員様にはこの辺りも含めて、戦略会議をおこなっていこうと思います。
まずはお見合い成立に向け、会員様と密に連絡を取りながら、結果を常に求めていく結婚相談所、
それがHAPPY AGENTです。婚活においては、結果がすべてです。これからもこの姿勢をかえず、
日々努めていきます!銀座、品川、田町をメインに東京23区どこへでもお伺いさせていただきます
上田にお任せください!
ではでは。
今日もありがとうございました。